いもうと五十音
- 愛妹(あいまい)
- 愛する妹。いろと。
- 妹充(いもじゅう)
- 日々が妹で充実していること。
- 兎妹(うまい)
- うさみみを着けた妹。
- 絵に描いた妹(えにかいたいもうと)
- 偽妹。
- 鬼の目にも妹(おにのめにもいもうと)
- 冷酷無慈悲な人でも妹には優しいこと。
- 佳妹/嘉妹(かまい)
- よい妹。めでたい妹。縁起のよい妹。嘉妹たちの夜。
- キモウト
- 常軌を逸した妹のこと。極度のブラコン・シスコン妹。キモくはない。
- 苦あれば妹あり(くあればいもうとあり)
- 苦しいことの後には妹とのファビュラスタイムが待っていること。
- 兄妹(けいまい)
- 互いが互いを愛し愛される存在。天国。
- 狐妹(こまい)
- きつねみみを着けた妹。
- 策士妹に溺れる(さくしいもうとにおぼれる)
- 策略に巧みな者は策を弄しすぎて妹に嵌る。
- 姉妹(しまい)
- 互いが互いを愛し愛される存在。楽園。
- 素妹(すまい)
- 妹の素。味の素ではない。
- 妹尾(せのお)
- 苗字。選ばれし者だけがこの崇高なる苗字を冠することができる。
- 双妹(そうまい)
- 双子の妹。または双子の妹達。
- 駄妹(だまい)
- 朝、起こされる方の妹のこと。
- 蝶よ花よ妹よ(ちょうよはなよいもうとよ)
- 妹をこの上なく可愛がり大切に育てる様。
- 妻妹(つまい)
- 最愛の妻のような妹のこと。
- 天上天下唯妹独尊(てんじょうてんげゆいまいどくそん)
- この世に於いて妹より優れたものは無いということ。
- 毒を食わらば妹まで(どくをくわらばいもうとまで)
- 妹に手を出した以上、どこまでも妹に徹しようというたとえ。
- 汝の妹を愛せよ(なんじのいもうとをあいせよ)
- love your sister.
- にゃんこ妹(にゃんこまい)
- にゃんこみみを着けた妹。
- 濡れ妹(ぬれいもうと/ぬれまい)
- にゃんにゃん。
- 眠れる妹(ねむれるいもうと)
- 目醒めのキスを待ち眠り続ける妹姫のこと。
- 能ある者は妹を隠す(のうあるものはいもうとをかくす)
- 妹と仲の睦まじい者は第三者に安易に見せ付けない。
- は
- 暇妹(ひまい)
- 暇でしかたない妹のこと。兄・姉に構ってもらう隙をうかがっているようだ。
- 風呂妹(ふろまい)
- 妹とお風呂でいちゃいちゃ。
- 平妹(へいまい)
- 平凡な妹。可もなく不可もなく、妹であり、それ以上でもそれ以下でもない。
- ほろ酔い妹(ほろよいいもうと)
- いつもはツンツンの妹でも、兄・姉が好きだと本音を吐露する可能性がある状態の妹のこと。
- 魔妹(ままい)
- 魔界の王のごとき妹のこと。
- 耳かき妹(みみかきいもうと)
- 妹の柔らかい膝枕にて耳かき、プライスレス。
- 無洗妹(むせんまい)
- 妹様の濃ゆい香りをくんかくんかぺろぺろ。
- 目には目を妹には妹を(めにはめをいもうとにはいもうとを)
- 妹にキスをされたらこちらからもキスをし返そう。
- 諸刃の妹(もろはのいもうと)
- 妹とのらぶらぶタイムは世間の目と自身の地位をも脅かす。されど、どちらを取るべきかは火を見るよりも明らかである。
- 病妹(やまい)
- 病弱もしくは虚弱体質な妹のこと。
- 有終の妹を飾る(ゆうしゅうのいもうとをかざる)
- 妹と共に過ごした幸せな一生であった。
- よいとまい
- よいとまけにハマっている妹のこと。